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分野紹介

情報システム工学分野

ディペンダブルシステム,高性能計算のためのソフトウェア, ソフトウェアの品質管理,並列分散処理に関する研究を行っています.
これらの研究により,システムの信頼性向上,高機能化, 高性能化などの技術の確立を目指しています.
本分野は「計算機システム研究室」, 「ソフトウェアシステム研究室」, 「分散処理システム研究室」, 「信頼性工学研究室」の 4 つの研究室から成り立っています.

主な研究テーマ:

  1. ディペンダブルコンピューティングに関する研究
  2. 論理回路の検証,診断に関する研究
  3. 論理回路のテスト容易化設計技法に関する研究
  4. 計算機を利用した論理回路の設計に関する研究
  5. ICTを活⽤したスマート農業に関する研究
  6. 数値・数式融合ハイブリッド計算法の開発
  7. ネットワークを利用したソフトウェアの統合に関する研究
  8. 数式処理、並列計算、データベース、グラフィックス等の結合の研究
  9. モバイル環境でのセキュリティ確保に関する研究
  10. グリッドコンピューティングのセキュリティに関する研究
  11. プッシュ型情報配信システムに関する研究
  12. デザイン思考型の分散システム設計に関する研究
  13. アドホックネットワークに関する研究
  14. 現実的制御/計画問題の実際的解決を目指す研究

知能情報工学分野

計算機の処理速度の向上に伴い,計算機に処理させたい 内容もより高度で多様なものになってきています. しかしながら,人間が与えたプログラム(問題の解き方)をただ正確に, 高速に実行するだけの従来の計算機では その利用範囲に限界があります. 高度で多様な問題を処理するためには, 問題の解き方の発見など真に知的な作業をコンピュータ自身にさせることが不可欠です. 本分野では,このように知的情報処理の方法及びその応用について 研究を行っています.
本分野は, 「画像処理・理解研究室」, 「人工知能研究室」, 「知的コミュニケーション研究室」の 3 つの研究室から成り立っています.

主な研究テーマ:

  1. コンピュータ上での知識表現及び推論方法に関する研究とその応用
  2. ニューラルネットワークの学習特性の改善とその応用
  3. 知識を用いた画像処理及びパターン認識の研究とその応用
  4. マルチメディア著作権保護のための電子透かし法の研究
  5. 情報セキュリティのための暗号化法の研究
  6. 自然言語処理に関する研究
  7. 知的画像符号化に関する研究
  8. バーチャルリアリティ,ヒューマンインタフェースに関する研究

応用情報工学分野

近年の計算機・計算技術の発展は著しく,従来不可能であった問題を 大規模数値計算により解くことができるようになりました. 本分野では,数値計算の理論・算法の開発,各種システム数理モデルの構成・解析,情報の可視化技法などを研究しています. さらに,スーパーコンピュータよる計算・シミュレーションを行ない, 具体的な問題の解決に取り組んでいます. 計算機と情報処理技術の応用という観点から,ソフトウェアの開発, データ処理システム等の研究も行なっています. また,応用数学の面から,物理,工学等に現れる微分方程式について 総合的な研究を行っています.
本分野は,「計算工学研究室」, 「応用数理研究室」, 「数値シミュレーション研究室」, 「情報通信システム研究室」, 「ヒューマンウェア工学研究室」, 「マルチメディア情報処理研究室」 の 6 つの研究室から成り立っています.

主な研究テーマ:

  1. 各種システムの数理モデルの構成と解析
  2. 数値解析と数学ソフトウェアの開発
  3. パターン認知の情報心理学
  4. グラフ上の作用素に関する研究
  5. 量子力学の方程式の研究とその応用
  6. チーム演習の評価に関する研究
  7. ハードウェアを活用した計算の高速化に関する研究
  8. 思考型ゲームに関する研究
  9. ネットワークを利用した情報通信・処理システム
  10. ソフトウェアメトリクスとソフトウェア品質管理に関する研究
  11. 放送通信コンピュータ融合システムに関する研究
  12. メディアコンテンツ制作に関する研究